ついに姿を現した我が家
こんにちは。じょりぱです。
ついに、ついに姿を現しました!
あの擁壁錯覚事件からから早4か月。どれだけこの日を待ち望んだことか、、、
外壁はリシンの吹付です。
岡崎のモデルハウスで見ていた通り、とても良い色味です。
出しゃばることなく、既に街に馴染んでいるように思えました。
光の当たり方によってここまで色が変わるのもGood。
ホント同じ色には見えないですよね。
日が当たるとベージュ、影になるとグレーが強くなります。
表情の変化を楽しみたい方にはこのように「絶妙な色」おすすめです。
また、改めて見るとネイエ設計の細かいところへのこだわりを感じます。
例えば右側の壁に見えるベントキャップ。
一般的には写真のように、丸くて凸形状の形をしていますが、ネイエ設計はその下の写真のように標準で平べったいキャップです。
↑一般的なベントキャップ
↑ネイエ設計が使うベントキャップ
また、雨どいも色味や縦どいとの関節部も目立つことなくきれいに収まっています。
建物の角に沿ってびしっと直線で降りてくる姿も美しいですね!
アンテナやエアコンの出口、コンセントのカバーなども抜かりはありません。
こういうところを”標準”でやってくれるのはやはりありがたい限りです。
まさに
細部に神は宿る
です。
これからはタイルなどの内装工事に入っていきます。
内壁ももうすぐジョリパットで塗られると思うとわくわくします。
完成まであと2か月。
待ちきれない~~~~~
ということで。
今回は以上、進捗報告でした。
また次回をお楽しみに!